その日暮らしの大学生

北海道生まれ、北海道育ち。日々色々なことに興味を持ち、色々なことに手を出す。なので一つのことに集中できないというのが短所。

ポケGOに夢中な人へ聞かせたい中3男子の一言。

お久しぶりです。

 

今や世の中はポケモンブームが再来していますね。どこへ足を運んでもポケモンの話題が聞こえます。1日に10回はポケモンGOというワードを耳にする中、先日いつものように塾へ出勤し授業準備をしていました。

 

すると、近くに来た男子生徒が声をかけてきたのです。

 

「先生、最近勉強にしか夢中になれないんです!先生のおかげです!」

 

一瞬耳を疑いました。「それってちょっと異常じゃないか?」なんて話をしていると、その男子生徒はこんなことを私に言ってきました。

 

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「何かに夢中になれない人って、なんか残念ですよね」

 

その瞬間、私の心に何かが突き刺さりました。そして目を輝かせ「そうだよな!!いいこと言った!!」って生徒を褒めました。

 

ポケモンGOに夢中なのは残念なのか。

好きでやってるならいいんじゃない??

これには賛否両論ありそうですが、私は別に夢中になってもいいと思います。

それが心底好きなのであれば。

 

ただ、流行だから始めるとかの理由は残念かなって思います。それは話題作りに必死なだけで、本当に好きでやってるものではないので。

 

もっと違うところに目を向けようよ!!

スマホの中の空間って素晴らしく壮大な情報量と世界中の人と関わることができますが、もっと日常の「当たり前の空間」に素晴らしい発見が隠されているものではないでしょうか。

道端の綺麗な花であったり、虹が出ていたり…そんな出来事があふれています。そんな小さなことを楽しいと思えたり、ラッキーと思えたりするのってとても幸せなことなんじゃないかって思うんです。

 

もし明日がないとしても、ポケモンGOをやりますか?

自分に明日がない人が、ポケモンGOをすると思いますか?自分に明日がないと思うと、今日一日を幸せにしようと思うので、今まで自分がしたことがないようなことをしてみたり、大切な人と過ごしたりする人もいると思います。

 

「いや!俺は明日死んでもポケモンGOをするんだ!」って人は本当にポケモンに夢中になっている人です。その人はきっと幸せでしょう。

 

でもそこで、「明日死ぬならポケモンGOやめるかな」と少しでも考えた人がいるのであれば、少し考えてみてほしい。それはきっと、「自分に明日がある」と思い込んでポケモンをしているだけであって、それを毎日繰り返すことは時間の浪費に過ぎないのです。

 

夢中になれることと出会いましょう。

 

 

 

 

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