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その日暮らしの大学生

北海道生まれ、北海道育ち。日々色々なことに興味を持ち、色々なことに手を出す。なので一つのことに集中できないというのが短所。

「できない」という先入観が、自分をダメにしている。

お久しぶりです。

長い間、ブログを更新していなく、久しぶりに戻ってきたら結構の人が見てくれていることに気が付きました。

 

今日は、「できない」という先入観が、自分をダメにしているということについてです。

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「これが苦手だ」と思い込んでいる。

ここ最近、「この子できるはずなのに、少し難易度が高くなれば手が止まるな…」という生徒が多く見かけます。

 

今までの基礎的な問題はできるのに、少し難しくなると解こうともしなくなってしまうのです。「どうした?」と聞くと、「分からない」の一点張り。「じゃあまずこの問題は何をして解いていけばいいの?」と聞くと、正解の言葉が返ってきます。「なんだできるじゃん」って言っても、生徒は「分からない」と言います。

 

「本当に分からない?分からないと思い込んでいるだけじゃない?自分には無理だって思ってるから、本当はこの答えでいいのにペンが動かないだけじゃないの?」と聞くと、生徒は頷きます。

 

多くの人は失敗した経験から、そのことが苦手と思っています。

 

でも昨日まで失敗していたことが、今日も失敗する理由にはならないです。

 

小学生の時にできなかった問題が、中学生になっていたら出来ていた。という経験が誰にでもあるように、できなかった自分が、今日も存在しているわけではないのです。

 

「お前には無理」と言われてきた。

参考として植松努さんの動画をどうぞ。

www.youtube.com

 

先日、生徒の面談内容を記したファイルに目を通しました。

 

すると衝撃的なことが書いてありました。

パイロットになりたい」と書いてある文字の下に、「目標高すぎでは…?」と書いてあるのです。恐らく教室長が書いたものと思われます。

 

すぐその生徒を呼び出して、「将来の夢は?」と聞くと、その子からはパイロットという言葉は出てきません。

パイロットという夢はどうなの?」と聞くと、「自分には無理だと思ったから」と言います。

 

先生が子供の夢を諦めてどうするんですか、と憤慨しましたが、実際にはこんな大人が多いのが現状です。

 

「夢を持て!」という大人もいれば、「現実を見ろ!」という大人もいる。

もう全く意味が分かりません。

 

でも一つだけ言えることがあります。夢をかなえた人は、「自分には才能がないのかも…」って思いながらも夢に向かって頑張り続けた人です。

 

確かに本当に無理な夢もあるとは思います。空飛びたいなんて夢を持ったって自力では無理です。でも、無理な夢より頑張れば叶えられる夢のほうが圧倒的に多いので、大きくても小さくても夢を持って努力していくことが大切です。

 

まとめ

みんな、「努力をすれば達成できる」とか「諦めないことが成功への道」とか漠然としたことは頭にあります。でも無意識のうちに、努力をしないまま夢を諦めてしまったりしています。私は、その無意識を意識的に変えることはできないか、今まで生きてきた中で植え付けられた「俺にはできない」をなくしてもらいたい、という思いから、実際にあった話を用いて紹介しました。

 

この記事を見て、「諦めない!」「自分はできない人ではない!」と思っていただけたら幸いです。

 

 

 

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