その日暮らしの大学生

北海道生まれ、北海道育ち。日々色々なことに興味を持ち、色々なことに手を出す。なので一つのことに集中できないというのが短所。

物に対して愛情を持つこと

倫理研究所「職場の教養」というのを読んでみました。

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先日とある方より頂いた40ページほどの薄い冊子。これが意外にも面白かった。

1日1ページ、日めくりカレンダーのような感覚で読みすすめていくのです。

感謝をもって、物を扱いましょう

トラックに名前をつけた。

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2月2日の文章がとても面白かった。自動車学校に通い始めて間もない私の心が揺さぶられました。

 

 運送会社を起業し、十五年になるB社長。毎年、事故が減らないことに頭を悩ませていました。大事故にはならないものの、「大きな事故の前には、小さな事故が重なって起きるもの」という話を聞き、気が気ではありません。

 ある時、同業者の集まりで、ある会社がちょっと変わった取り組みをしたことで、事故がなくなったという情報を聞きました。

 さっそく話を聞きにいくと、事故が減った経緯を惜しげもなく教えてくれました。それは、社長も社員も、自分が運転するトラックに、子供や伴侶など最愛の人の名前を付けて、挨拶をしているというのです。

 話を聞いたB社長は〈何だ、そんなことか〉と思いました。それでも、ものは試しと、まずは自家用車に「よしこさん」と妻の名前を付けてみました。

 運転前に「よしこさん、今日もよろしく!」と声をかけると、いつもの車に対して、今までとは違った感情が芽生えるのを感じました。そして、無事に目的地に着いた時、「ありがとう」という言葉が自然に口をついたのです。

 

内容全文です。とてもいい話ですね。解説が不要です。

 

私も自分が運転する車に名前を付けてみた。

自動車学校では、自分が運転する車が固定されています。初めて乗った車と、共に私は成長しているのです。

そんな思い入れの強い車に、名前をつけました。名前は「28番くん」です。

由来は車に大きく【28】と書かれていたからです。特に深い意味は無いです。

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約1時間ほどの教習を終えたときには、やはりいつもとは違う感情が芽生えていたのです。「よくやったぞお前」みたいな感じですかね。そのまま運転して家まで連れて帰りたかったほどです。

 

まずは物を丁寧に扱うところから始めよう。

物を雑に扱う人は、いい印象を受けません。自分の商売道具、自分が最も触れる機会が多いものから丁寧に扱っていきましょう。

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例えば携帯電話、スマートフォンにしてもそうです。私も含めてですが、スマートフォンが無ければ生きていけません。しかし、どこに行くにも肌身離さず持ち歩くスマートフォンの画面が割れていたりしている人が多く見られます。それはきっと、普段雑に扱っているからなのでしょう。

日頃触れる機会が多いものほど、雑になりがちです。〈慣れ〉を通り越して〈雑〉にならないように、心がけることが大切だな、と感じました。

 

 

 

 

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