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その日暮らしの大学生

北海道生まれ、北海道育ち。日々色々なことに興味を持ち、色々なことに手を出す。なので一つのことに集中できないというのが短所。

何故1+1=2なの?と生徒に質問された。

「先生!なんで1+1=2なんですか?」

突如授業中にその質問が飛びました。文系の私にです。

 

私は考えたのです。

確かに1+1=2にならないときってあるよな?と。

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この記事を読むにあたって。

私は数学者でもなんでもない、平凡な文系塾講師である。

この記事で「1+1=2」を証明してくれるのか!と思った方は回れ右でお願いします。

何故なら、探せば色々なサイトに小難しいことが書いてあるからです。

1+1=2の謎。

1+1=2ではない場合。

d.hatena.ne.jp

私と同じような題名です。この記事では、テレビドラマ「エジソンの母」の内容を用いて説明されております。

 

その一部を引用します。

 

2進法では当然1足す110(じゅう)ですね。

コンピュータ世界の定義も1足す110(じゅう)です。

2の剰余系では1足す1は0。

ブール代数であれば1足す11になります。

文字列結合子でいけば1足す111(じゅういち)だしね。

論理演算でも1足す11。電子回路なんかで使うのがそうです。具体的には、複数の入力のうちどれかひとつでも1であれば、出力も1になる場合が論理和です。

 

小難しいこと書いているので、バカな私はよく分かりません。

しかし、2進法で答えが10なのはわかります。

この世に存在している数字が0と1しかなかった場合、1+1=10であるのです。

 

その他、色々な考え方をすると「1+1=2」とは限らないことが分かってくるでしょう。

もっと数学に詳しい人なら分かるはずです。

 

1+1=2と決め付ける思考が面白くない。

こちらも先程のリンクから引用します。

 

その通り。いいかい?学生が考えただけでもこれだけの可能性がある。

多くの人間にとっては1+1=2が感覚的に一番しっくり来るだろう。

だがこれは1つのルールであって、実際にはもっとたくさんの可能性がある。

というか、可能性というのは好奇心があるだけでうまれていくものなんだ。

それを1足す1は2としか言えない君。

2以外の可能性をすべて消して子供の純粋な好奇心を無視することしかできない君は、やはりとても面白くない人間だ。

 

そう、決め付けるのは面白くないんです。

 

私に「なんで1+1=2なの?」と聞いてきた女子生徒、私は好きです。

好きですっていかがわしいほうではないです。

このような好奇心があれば、教えている私も楽しくなります。勉強する側も楽しくなります。

 

講師という立場から。

1+1の答えを証明できる先生が教え方が上手いわけではない。

女子生徒が言いました「先生ならなんでも知っているんじゃないの?私、先生はなんでも知っているって教わってきたけど?」と。

 

これもまた面白い発言です。

 

「知識が豊富=先生」なのかという問題です。

教えるのが上手い先生は必ずしも知識が豊富なのか?

知識が豊富な先生は必ずしも教えるのが上手いのか?

といったら別問題ですよね?

 

言っちゃえば、私みたいな人でも塾講師になれているわけで。

 

1+1=2を大前提として勉強しろ。

塾講師としてはこれしか言えないです

日本の教育、もっと言えば世界が1+1=2という大前提の下、数学や算数が成り立っているわけですから。いくら「1+1=2じゃないだろ!」なんて言ってもテストで100点は取れません。

 

ただ、疑う姿勢は必要。

私はもっと、こういう生徒が増えてくれればな。と思います。

何故なら、こういう当然だと思われていることに対して、「何故?」と違った視点で疑えるのはとても強みだと思うからです。

学生の皆さん、自分は人と違うと思っても、自分の色を積極的に出しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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