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その日暮らしの大学生

北海道生まれ、北海道育ち。日々色々なことに興味を持ち、色々なことに手を出す。なので一つのことに集中できないというのが短所。

思い切って床屋を変えたら、本を借りれた話。

今まで私は中学からの行きつけの美容室に髪をカットしに行っていたのですが、床屋さんに変えてみました。

以前よりお世話になっている方が床屋さんを経営しているというのを聞きまして、「それなら切ってもらおうかな!」と思ったためです。

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床屋さんの色々な顔が明らかに。

今の子供に読書を広めたいと、ボランティア活動をする床屋さん。

「私、今の子供たちに読書を広めたいのですよ」と言った床屋さん。

何でも、今の大学生の80%ほどが年に1冊も本を読まないのだそう。

大学生ですよ?ありえませんよね?何のために大学にいっているのですか?遊ぶためですか?と私は愕然としたのです。

 

床屋さんはその状況をどうにか変えようと、読書を広める団体に属しているそうです。

周りの人からは「本業と関係なくない?」と言われるそうですが、「どう本業と結びつけるかだと思う」と仰っていました。

地域の子供の見守るボランティアをする床屋さん。

Facebookで偶然見かけた記事に、床屋さんが朝、小学生が登校する時間帯に、地域の見守り隊として活動されているそうです。

「自営業なので開店時間まで何か出来ることはないかと、この活動をした」と仰っていました。

経営者のセミナーに参加する床屋さん。

私が床屋さんと出会ったのは、とある経営者のセミナーに参加したときでした。私は経営者ではないのですが、アルバイトをする上でも経営者の視点に立つことは大事だな。と思い参加したのです。床屋さんはそのセミナーに毎週参加していて、時々「(セミナーに)来ないか?」と招待されます。

本を借りれた理由。

床屋さんの入口に並べられた、数々の本。

私が床屋さんに入り、まず最初に驚いたのは並べられた本の数です。

教授の研究室のようでした。あの場所で1時間待たされても、読書が出来るので苦にならないでしょう。

塾講師の私にオススメの2冊があるらしい。

話をしていく中で私のアルバイトの話になり、「塾講師をしているならオススメの2冊あるよ~」と紹介してくれたのが、この2冊。

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「いつでもいいから返して~」と貸してもらえたのです。

貸してもらえたって言っても、一切おねだりはしていませんし期待もしていませんよ。

総合的な感想。

髪型も満足。

髪型は今までしたことが無いツーブロック。頭も軽くなり、髪型も満足でした。

今までで一番トークが上手かった。

この床屋さん、コミュニケーション力がハンパじゃないです。あっさりとその世界に飲み込まれてしまいます。なんて言うと洗脳されたみたいな感じですが、話題の転換もスムーズで、まるで大学で聞いている授業よりも素晴らしい授業を受けた気分になりました。

やる気が出た。

「何か良い本ないかな」と探していた矢先の出来事でしたので、これで通勤・通学時間に読める本が増えて、ワクワクしています。本がないとモチベーションが下がるので、とてもやる気が出ました。

 

学んだこと。

何を学べたかって、「勉強は大切だ」ということです。「勉強」と聞くと身体が拒否反応を起こす学生さん。「勉強」=「学び」と考えれば楽しいですよ。

セミナーであったり、向上心がある人や学ぶ姿勢のある人と話していると、パワーを感じられるのです。そして自分自身も、その力に染められてしまいそうになるのです。

「○○になりたい!」とか「○○になって欲しい!」との向上心のある人と話してみましょう。きっと話し終わった後の自分は、やる気に満ち溢れていることでしょう。

 

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