その日暮らしの大学生

北海道生まれ、北海道育ち。日々色々なことに興味を持ち、色々なことに手を出す。なので一つのことに集中できないというのが短所。

生徒に言われたことを受けて、私が考えたこと。

いつも通りの授業、その日の生徒は過去に何度も教えたことがある中学生でした。

 

とても明るく、私の授業では寝たことが無かったのです。

しかし、その生徒が授業で初めて寝ました。

背中をポンと叩いて起こしたのですが、すぐに彼女が発した言葉で私は深く考えさせられました。

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寝てしまった生徒との会話。

私だって大変なんだと訴えてきた

「私、大変なんです。早起きをして朝練をして、授業が終わればまた部活で、その後は塾。毎日のように塾があって、自分の時間を作れないです。父さんが休みの土日も部活へ行って、たまにはゆっくりしたいです。」と訴えてきたのです。

 

確かに毎日のように塾に来ては授業前にも勉強をし、「おなか減った」と言いながらもペンを走らせています。私の中学生時代を思い返すと寝てばっかりだったなと思い、その生徒がとても偉く見えました。

 

無理して詰め込む必要はないとアドバイスをした。

「そんな無理して勉強する必要はないんじゃない?今したいことしなよ。毎日塾に通ったからといって成績が伸びるわけでもないし、○○したい!っていう目標がないと無駄な時間になってしまうよ。家族の時間が大切なら、大切にすればいいとおもう。」とアドバイスしました。

一応私も塾の先生なので、寝ないで今の時間だけは頑張れって言いましたけどね。

 

まさか、昨日書いた記事の内容とここまで関連性のある出来事が起こるとは思ってもいませんでした。

昨日の記事↓

suga0311.hatenablog.jp

 

帰宅途中深く考えてみた。

こういう風に訴えてくる生徒がいてくれることは塾講師としても嬉しいことです。

 

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これは、進学を目指すバリバリの塾には言えないことかもしれませんが、私は塾に勉強を教えに行ってるのではないです。勉強の方法であったり、人間関係であったり、おカネに関しての考え方のために行っていると自分で思っています。

授業をしていく上で、何かのヒントを見つけることができれば、結果はついてくるものだと思うからです。

 

恐らくその生徒も眠くて不機嫌になっていたのもあると思うのですが、明確な目標が無い中で「勉強しなさい」と言われ塾に通い忙しくなっているのであれば改善は必要だと思います。

 

「しなさい」といわれたことよりも、「したい」と思うことを大切にしましょう。

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