その日暮らしの大学生

北海道生まれ、北海道育ち。日々色々なことに興味を持ち、色々なことに手を出す。なので一つのことに集中できないというのが短所。

読書は人生を変えるのか。それとも時間の浪費か。

「読書は人を一流にさせる!」という意見もあれば、

「読書を目標にしては他の時間が削られるので、ダメ」という意見もあります。

 

相反する2つの主張。1日24時間という限られた時間の中で、読書をどう位置づけるのか。を考えてみました。

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相反する2つの主張。

「読書は人を一流にさせる」という主張。

toyokeizai.net

人生を楽しく生きるには3つのポイントがあり、

  1. 金持ちに生まれる。
  2. 有名人の子供に生まれる。
  3. 読書をする。

 

という主張です。

日本は学歴社会であるが、一流になるためには学歴は関係ない。「学習歴」こそが重要であり、その「学習歴」を身に付けるには読書をするか、人の話を聞いて学ぶという方法がある。そして、読書のペースは若い世代は年100冊を目標にしよう!という主張をされていました。

 

一方で「読書を目標にしてはダメ」という主張。

input-and-output.hatenablog.com

読書を目標にすることで、このような損をします。

 

  • 「読書」の時間を作るために、その他の貴重な時間を割くことになる。
  • 文字を眺める「読書」により、本から何も得られない
  • 習慣的な「読書」をすることで、あなたの考える力が失われる

 

読書には膨大な時間がかかる。その時間を捻出するためには、何かを犠牲にしなければならない。読書は知識を獲得するメリットもあるが、ただ字面を追いかけているだけでは知識は身につかない。という主張をされていました。

 

私の考え。

「読書は人を一流にさせる」というのは少々無理がある。

確かに、一流の人は読書の習慣が身についている人は多いです。

しかし、読書をしたからといって一流になりますか?という事です。

 

年に100冊読み、いくら教養が身についたからといって一流になれるのでしょうか。

少々無理がありますよね?

 

読書をするだけで一流になるかという単純なものであるならば、みんな一流になってますから。

 

「読書を目標にするのはダメ」というのは賛成。

読書を目標にするのはダメだと私も思います。「年100冊読めばいい!」と目標を立てたら、目標を達成するために読書の質が薄れていきます。

「やばい!昨日読まなかったから今日は倍のページ読まないと!」と言った具合に。

 

何かの目標を達成するために、読書をするのはイイと思います。

ただ単純に、読書を目標に読書をするのは私もオススメしません。

 

本の内容は正しいのか、データの出所はどこなのか。を調べようという主張にも賛成です。

「その本は良書なのか」というのを判断し、読書をしなければいけないからです。

 

読書をした後は読んだ本の内容に影響された行動を少なからずします。例えそれが良書であれば何ら問題はないのですが、そうでなかった場合は自分の考えはなくなる上、変な影響を受けてしまいます。

 

良書とはどのように判断するのか。についてはこの本に詳しく書いてあります。

 

私に直接聞いてもらっても構いません。

 

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